JRPS大阪のホームページ



大阪府網膜色素変性症協会
(Japanese Retinitis Pigmentosa Society Osaka)
JRPS大阪のホームページへようこそ!!
「治療法の確立と生活の質の向上を目指して」





本会は、公益社団法人 日本網膜色素変性症協会(Japanese Retinitis Pigmentosa Society
Public Interest Incorporated Association)の都道府県別網膜色素変性症協会です


★更新履歴★
(最終更新日 : 2024年12月12日)

「活動予定」に、以下の行事 掲載。
毎月・第3土曜日 ★網膜色素変性症・交流サロン「RP・みんなの部屋」[日本ライトハウス情報文化センター]
[次回 12月21日(土)午後1時〜4時、4階会議室1]
奇数月・第3土曜日・午前 ★「RP・文芸館」[日本ライトハウス情報文化センター]
[次回 新春落語会 1月18日(土)午前10時30分〜12時、4階会議室1]
1月25日(土) ★新年お楽しみ会!素人名人会?[肥後橋・玉水記念館中ホール]
★JRPS大阪・メーリングリスト「minnanoheya(みんなの部屋)」開設のお知らせ ページ追加。
「ボクらのNEWS」に 以下の情報を記載。
■神戸アイセンター病院の栗本康夫院長らのグループは、iPS細胞由来の網膜細胞
 の移植について、早ければ来月にも「先進医療」に申請する方針を固めた。
■住友ファーマ(株)は、米国における「他家iPS細胞由来網膜シートを用いた
 網膜色素変性治療」に関するフェーズ1/2試験を開始すると発表した。
■大阪大蛋白質研究所の古川貴久教授らは、網膜色素変性症等の繊毛病の治療薬候補
、既存薬の線維芽細胞増殖因子(FGF)受容体阻害剤を同定、治療標的蛋白質も発見。
■高橋政代氏が代表を務めるビジョンケア等は、iPS細胞関連の特許を有する
理研や「ヘリオス」等と一定の条件下で使用が認められることで和解したと発表。
■厚生労働省は、遺伝性網膜ジストロフィーの遺伝子治療薬の製造販売を承認した。
 目の病気の遺伝子治療薬が承認されたのは初めて。
■九州大学大学院医学研究院眼科学分野の園田康平教授と村上祐介講師らのグループ
 は、網膜変性疾患の視機能を回復させる低分子化合物群を同定したと発表した。
■神戸アイセンター病院等の研究チームは、iPS細胞由来視細胞を網膜色素変性症の
 患者に移植する世界初の臨床研究で1年間経過観察し安全性が確認できたと発表。
網膜色素変性症 特定医療費(指定難病)受給者証 交付件数の推移 に[令和5年度分]を追加。
★RP−net川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の秀句」 に[12月分]を追加。
★RP−net川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の課題」 を[12月分]に更新。
「ご寄付のお礼」
今年度も、社会福祉法人・大阪府共同募金会を通じて、本会事業「医療講演会」と
「年忘れコンサート」に対する「NHK歳末たすけあい配分金」の交付をいただきました。
有効に活用させていただきます。この紙面を通して、募金・ご寄付をいただいた皆様をはじめ、
大阪府共同募金会に厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。
 赤い羽根おおさか(大阪府共同募金会ホームページ)
「趣味コーナー」に、 「見えない私のロンドン歩き」  を追加。
★網膜色素変性症・交流サロン『RP・みんなの部屋』開設のご案内
☆毎月・第3土曜日 13時〜、日本ライトハウス情報文化センター
の内容更新。
「趣味コーナー」に、 「RP−net川柳会」のご案内  を追加。
「■ ハガキの寄贈等のお願い ■」を追加。

当ホームページの開設にあたり ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。
今後とも ご協力 ご指導の程、宜しくお願いいたします。

(HP開設日:2004年12月20日)





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  会長    日本松 啓二 電話 080−8502−9545(平日:18時〜21時)
事務局長  松本 政雄  電話 090−7343−8980
e−mail:osakajrps@yahoo.co.jp



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